Linux用のAWS構成図作成ソフトについて
Linux用のEdraw AWS図作成ソフトは初心者にもすぐに操作できるツールです。MSプログラムのようなインターフェースで、ユーザーはすばやく簡単に起動でき、組み込みのベクターアイコンと豊富なテンプレートを使って、プロ並みのAWS構成図を作成できます。
対応OS:
Ubuntu、Fedora、Debian、CentOS、OpenSUSE、Mint、Knoppix、RedHat、GentooなどのLinuxディストリビューションに対応可能です。
Linux AWS図作成ソフトの特徴
AWS図ソフトを無料ダウンロードして、 Linuxでプロ並みのAWS構成図を作成しましょう。
編集可能なベクターAWSアイコン
このAWS図作成ツールには、AWSアイコンのセットが組み込まれて、以下示す通りにそれぞれのカテゴリに分類されて、使用には便利です。すべてのアイコンと図形はベクターベースで設計されたので、色、サイズ、テキストなどご要望のように編集することができます。
LinuxでAWSの作り方
このガイドでは、Linux上でAWS図を簡単に作成する方法を6つのステップで簡単に説明します。
ステップ1. ソフトウェアを起動し、「ファイル」メニュー> 「新規作成」> 「ネットワーク」に移動し、「テンプレート」ウィンドウの下にあるAWSのアイコンをダブルクリックして新たな描画ページを開きます。
ステップ2. AWSライブラリから必要のAWSアイコンをドラッグして図面ページにドロップし、ご要望のように編集します。
ステップ3. 自動配置、間隔調整ボタンを介して、AWSアイコンを自動的に整列します。
ステップ4. コネクタボタンから適切なコネクタスタイルを選択して、アイコンを接続します。
ステップ5. アイコンをダブルクリックしてテキストを入力したり、テキストをクリックしてテキストボックスを作って、テキストを追加します。
ステップ6. 「ファイル」タブにおける「保存」をクリックして、ダイアグラムをデフォルト形式の.eddxとして保存したり、「保存と送信」によりPDF、PNG、Wordなど一般的な形式にエクスポート、共有、印刷したりして出来上がりを保存します。
AWS構成図の実例
以下は、Linux用のEdraw AWS構成図ソフトによって描画されたいくつかのAWS図の例であり、それらはすべて無料でダウンロード、編集、共有、および印刷できます。興味のある方は、ダウンロードして自分のAWSアーキテクチャ図を作成してください。