Edraw サポートセンター
マインドマップを保存、回復する
(Ctrl + S; Ctrl + Shift + S)
複数の場所にマインドマップを保存しておくことは紛失や不正からデータを守ることができます。 コンピューターに何かが起こった際に、クラウドストレージかDropboxアカウントからマインドマップにアクセスすることができます。 エドラマインドでは、このようなことができ、個人のテンプレートとしてマインドマップを保存することができます。
01 マインドマップを保存する方法
マインドマップを保存するのは次のステップを実施してください。:
![edrawmind open file from storage](https://images.edrawsoft.com/jp/guide/edrawmind/how-to-save-mind-maps-01.png)
注記:
キーボードショートカット Ctrl + Sを押すこともできます。![edrawmind select a save location](https://images.edrawsoft.com/jp/guide/edrawmind/how-to-save-mind-maps-02.png)
02 マインドマップを自動保存する
エドラマインドにはマインドマップファイルをお好みの頻度で保存できる自動保存機能があります。 初期設定は3分ごとですが、変更することができます。次のように変更してください。
![edrawmind auto save recovery settings](https://images.edrawsoft.com/jp/guide/edrawmind/how-to-save-mind-maps-03.png)
注記:
新しいマインドマップファイルを開いた場合、初めに手動的に保存しない限り自動保存機能は機能しません。 その後、ソフトウェアはあなたが設定したように自動的に数分ごとにファイルを保存します。03 自動的に保存されたファイルを見つけて回復する方法
このツールは以前に自動保存されたマインドマップファイルを簡単に回復させることができます 自動保存されたマインドマップを見つけて、回復させるためには次のステップを実施してください。
![edrawmind file recovery in advanced tab](https://images.edrawsoft.com/jp/guide/edrawmind/find-and-recover-automatically-saved-file-01.png)
![edrawmind file recovery dialogue box](https://images.edrawsoft.com/jp/guide/edrawmind/find-and-recover-automatically-saved-file-02.png)