Edraw サポートセンター
EdrawMindの紹介
WondershareのEdrawMindは、クロスプラットフォームで動作する、生産性を向上させるように設計された強力なマインドマッピングツールです。当社のユーザーフレンドリーなアプリを使えば、多様なマインドマップを作成し、コンセプト、アイデア、言葉、タスク、情報などを視覚的に表現することが楽に行えます。EdrawMindが提供する包括的なソリューションを体験してください。効率的に考えを整理し、ワークフローを合理化できるようになります。
EdrawMindでは、無料トライアル版とプレミアム版の両方を提供しています。プロジェクトマネジメント、チームのブレインストーミング、教室内での授業や公開プレゼンテーションなど、携わっているものに関わらず、EdrawMindは、作成において正確性と効率を求める数えきれないほどのユーザーにとって信頼できるツールとなっています。EdrawMindユーザーの多様なコミュニティに参加して、視覚的コミュニケーションを新しい高みへと引き上げましょう。
EdrawMindの主な特徴
今すぐに利用できるEdrawMindの主な特徴を紹介します。
1.豊富なテンプレート
このソフトウェアには、種々のトピックを扱う既製のテンプレートがたくさんあります。独創的になって新しいアイデアを思いつくためのオプションがたくさんあります。想像力を新しい高みへと舞い上がらせることができます。お試しください!
4.スタイルとテーマ
EdrawMindでは、選べる美しいスタイルとデザインを多数用意しています。さまざまなフォント、図形、色、線のサイズから、ご自分のスタイルに合ったものを選べます。
5.強力なツールバー
EdrawMindには特別なツールバーがあり、より多くのことをこなして、生産性が本当に上がります。
関連線
ユーザーは、項目同士の関連を示す「関連線」を使って、2つの項目をつなげることができます。EdrawMindが矢印の方向を自動的に調整し、ユーザーは線の外観や色を変更し、テキストを追加して関係を説明することができます。
吹き出し
「吹き出し」は、あるトピックについての追加的な情報で、ブランチを形成します。
囲み
EdrawMindの「囲み」機能は、トピック間のつながりを示すのに役立ちます。マップ上の特定の範囲を囲む枠線を作成し、関連するトピックをグループ化して重要な内容を強調します。EdrawMindでは、この目的のための選べる種々の枠のスタイルを用意しています。
要約
EdrawMindの「要約」機能では、トピックについての要約を追加することができます。これにより、中心アイデアを理解することが容易になります。
マーク
EdrawMindでは、「マーク」と呼ばれる特別なアイコンを使ってトピックに視覚的要素を加え、マインドマップをより興味を引くものにすることができます。これらのアイコンは、内容の説明やマップをよりカラフルに見せるのに役立ちます。EdrawMindには種々の選べるアイコングループがたくさんあり、自分でアイコンをカスタマイズして作成することもできます。
クリップアート
このソフトウェアには、プロフェッショナルにデザインされたクリップアートを備えた「クリップアート」ギャラリーがあります。これらのクリップアートを使って、マップを視覚的に訴求力があり、ワクワクするものにできます。
画像
マップに画像を追加する場合、お使いのコンピュータから任意の画像を選ぶことができます。ただ画像をクリックして、マップに直接挿入するだけです。画像が大きすぎる場合は、鮮明度を損なわずに画像を小さくしてマップに合わせることができます。
ハイパーリンク
ハイパーリンクは、別のファイルやウェブサイト、ページに飛ぶためのショートカットのようなものです。ハイパーリンクによって、マップをごちゃごちゃとさせずに情報にアクセスできるようになり、マップを整理された状態に保つことができます。「ハイパーリンク」をクリックすると、更新されたファイルやページが開きます。
添付ファイル
ユーザーは、「添付ファイル」をクリックして、外部のドキュメントをマインドマップに追加することができます。
注:
マインドマップは簡潔なものですが、時に詳細情報が必要なことがあります。注釈機能で注釈を追加し、書式の整ったテキストと画像付きの追加情報を載せることができます。注釈
「注釈」をクリックして、アウトラインに注釈を挿入することができます。
コメント
サブトピックにコメントを残す場合は、「コメント」をクリックします。
タグ
「タグ」をクリックしてトピックにタグを追加し、タスクの情報に印をつけることが可能です。
数式
数式を入れる必要がある場合は、LaTeXまたはEdrawMathの数式を挿入できます。
テーブル
「テーブル」機能を使って、マップにテーブルを直接挿入することができます。色やフォントのサイズをカスタマイズすることもできます。
11.ファイル回復
ソフトウェアが予期せずに終了してしまい、マップを保存していなかった場合、「ファイル回復」を使用して、保存していなかったファイルをワンクリックで簡単に回復できます。