Active Directory設計ソフトに、Active Directoryに関して多くの専用図形が提供されています。以下の通りに、Active Directory記号として、ドメイン、コンピューター、ユーザー、グループ、コンテナー、プリント待ち行列、コンタクト、汎用オブジェクト、サイトリンク、サーバー、ディレクトリコネクターなどをご利用いただけます。製図する場合、プロも初心者にも、これらのデザインされた記号とアイコンは非常に役立ちます。では、これらの記号とその使い方をちょっと了解しましょう。
Active Directory記号
見えるように、ドメイン、コンピューター、ユーザー、グループ、コンテナー、プリント待ち行列、コンタクト、汎用オブジェクト、サイトリンク、サーバー、ディレクトリコネクターといったActive Directory記号が入手できます。
そのほか、ドメイン 2D 、ドメイン 3D、ドメインコントローラ、アプリケーション 2D、アプリケーション 3D、サイト、サブネット 2D、サブネット 3D、クライアント、データベース、サイトリンクブリッジ 3Dなども提供されています。
以下の通りに、変更組織、メッセージ形式、パプリックフォルダー、ストレージグループなどの変更オブジェクトの記号も含まれます。
Edraw ネットワーク図ソフトをダウンロードして、すべてのネットワーク図記号を一覧しましょう。
Active Directory記号の使い方
上記すべての記号がデザインされて、ソフトウェアに内蔵されておくので、ユーザーがドラッグ及びドロップするだけで、ご利用いただけます。その上、ご要望によってサイズ、色、内容などの変更と編集とも可能です。
黄色のひし形のハンドルをドラッグして、「ドメイン」テキストの位置を変更して、緑の方形のハンドルで、ドメイン記号のサイズを調節できます。
上記方法で、コンピューター、ユーザー、グループ、プリント待ち行列などすべてのActive Directory記号をご要望によって調節できます。
さらに、黄色のハンドルをドラッグすることで、ディレクトリコネクター記号の方向を変更できます。
写真の通りに、通信リンクの左側にある緑のハンドルをドラッグして、その長さと方法とも変更でき、上にあるハンドルで、幅の調節が可能になります。
以上のActive Directory 記号はすべて、Edraw ネットワーク図ソフトにご利用いただけます。これらのプロなベクターの記号を介して、素敵なActive Directoryデザインは楽々とできるようになります。